北陸地方(石川・富山・福井)において、起業・創業する個人事業主向けに提供されている補助金の情報をまとめています。県の制度のほかにも市町村単位で設けている補助金・助成金もあるため、お住まいの地域の情報を調べてみてください。
◇対象
① 住民票を移す直前に、連続して1年以上、かつ住民票を移す直前の10年間のうち通算5年以上東京23区に在住もしくは通勤していた方
② 令和2年4月1日以降に石川県に移住または移住予定の方
③ 令和4年4月1日から令和4年11月30日までに石川県内で個人事業の開業届出、または株式会社等の設立を行い、その代表者となる方
◇金額
補助率1/2以内、最大2,000千円
※移住支援金と合わせると最大3,000千円
◇申請期間
年1回申請受付。令和4年度は4月1日〜5月31日。
→起業支援金(いしかわ移住支援事業)HP◇対象
① これから起業する方(令和5(2023)年3月31日までに起業)、または事業を営んで1年未満の方(個人・法人を問いません)で、令和4(2022)年4月1日時点で40歳未満の方
② 市内商店街の団体または町会その他の地域団体に加入し、推薦を受けた方
◇金額
開業奨励金:採択決定から半年経過後に支給(上限100万円)
継続奨励金(1年目):採択決定から1年経過後に支給(上限50万円)
継続奨励金(2年目):採択決定から2年経過後に支給(上限50万円)
◇申請期間
令和4(2022)年10月1日(土曜日)から11月30日(水曜日)まで
→地域連携若者起業家支援事業HP◇対象
金澤町家保全活用推進区域内で金澤町家を借りて開業した事業者で、下記のいずれにも該当する者
① 令和4年6月1日から令和5年2月1日までに、新たに開業した者
② 今後も同町家を利用し、事業を継続する意思がある中小企業者又は、個人事業主等
③ 他人の建物を自身で営む事業のために直接占有し、家賃等の支払いを行い支払い実績がある者
◇金額
上限50万円、家賃等の納入済額×2/3(最大6ヶ月分かつ令和5年2月分まで)
◇申請期間
令和5年2月 28 日(火)まで
→金沢市金澤町家活用新規開業臨時支援補助金HP◇対象
① 石川県内に本社・本店を有するもの中小企業者及び個人事業者
② 令和4年4月1日以降に空き店舗を活用して営業を開始するもの
③ 交付決定を受けてから6カ月以内に営業を開始することができる者
④ 空き店舗を1日のうち午前9時から午後7時までの間に概ね3時間以上、かつ1週間のうち4日以上営業を行う者
◇金額
助成率1/2、上限100万円
◇申請期間
令和4年4月10日(水曜日)から令和5年3月17日(金曜日)まで
→小松市空き店舗活用型飲食店等創業支援補助金HP◇対象
これから創業を予定しており、富山県内で令和5年2月末日までに創業を予定されている方、または富山県内で創業後3年未満の方かどちらかで、一定の要件を満たす方
◇金額
助成率1/2以内、上限100万円
◇申請期間
年1回申請受付。令和4年度は5月16日(月)~6月23日(木)17:00
→ワクワクチャレンジ創業支援事業HP◇対象
とやま中小企業チャレンジファンド事業助成金交付要領第2条第1項第1号に規定するもので、県内に主たる事務所を置くもの
◇金額
事業により異なる
◇申請期間
年1回申請受付。令和4年度は5月16日~6月15日17:00
→とやま中小企業チャレンジファンド事業(プラン公募型起業家誘致事業)HP◇対象
とやま中小企業チャレンジファンド事業助成金交付要領第2条第1項第1号に規定するもので、県内に主たる事務所を置くもの
◇金額
起業区域により異なる
◇申請期間
2022年4月1日〜2023年3月31日
→入善町まちなか新店舗等立地応援事業補助金HP◇対象
福井県内に主たる事業所を有し、過去3年間の平均または前事業年度の売上額が年間10億円未満の中小企業者等
◇金額
助成率2/3以内、上限500万円
◇申請期間
年1回申請受付。令和4年度は4月1日~5月13日
→新事業チャレンジステップアップ事業助成金HP◇対象
下記1~3の全てを満たす者
① 公募開始日(2022年4月1日)から事業期間完了日(2023年1月末)までに、福井県内で創業し、個人事業の開業届出または会社等※1の設立登記を行い、その代表者となる者
② 公募開始日の1年前(2021年4月1日)から事業期間完了日(2023年1月31日)までに、福井県内に住民票を移して居住し、かつ、継続して5年以上居住する意思を有している者
③ 福井県に住民票を移す直前に、連続して5年以上、福井県外に在住していたこと
◇金額
補助率2/3以内、200万円
◇申請期間
毎年1回申し込み受付。令和4年度は4月1日~5月18日
→UIターン移住創業支援事業助成金HP◇対象
地域の単独もしくは、複数の中小企業等が地域内外の関係主体と連携しつつ、複数の地域に共通する地域・社会課題について、技術やビジネスの視点を取り入れながら、複数地域で一体的に解決しようとする事業
◇金額
補助率1/2・2/3、下限額100万円~上限4,000万円
※実証地域数により上限額の変動あり
◇申請期間
年1回受付。令和4年は年4月18日〜5月17日。
→地域・企業共生型 ビジネス導入・創業促進事業補助金HP◇対象
社内の人材育成をしたい大企業、事業推進を加速したいスタートアップ等、スタートアップにチャレンジしたい個人
◇金額
対象者・制度により変動(HPをご覧ください)
◇申請期間
対象者・制度により変動(HPをご覧ください)
→スタートアップチャレンジ推進補助金HP1人1台スマホを持つ現代では、固定電話を設置しない小規模企業も多いようです。新たに回線工事をする必要がない、製品の検討負担や費用面の負担を削減するなどのメリットがあります。
しかし、携帯番号を業務利用すると以下のような課題が生じる可能性もあり、多くの企業は法人登記の段階から固定電話番号を取得しています。
【携帯番号を仕事で利用する場合のデメリット】
・取引先や顧客からの信用を得にくい
・信用度合が仕事の獲得や売上に影響する場合もある
・銀行口座開設など、法人の電話番号が必要な手続きができない
・番号を貸している特定の社員が、すべての電話対応・通話費用を負担する必要がある
・電話に出られずビジネスチャンスを逃したり顧客からの信頼を損なう可能性がある
・プライベートがなくなる
・個人情報を公に使用することによるトラブルのリスクがある
・固定電話を導入する場合には、番号変更の手続きや顧客/取引先への周知が必要
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