会社番号を使って外線通話をできるように管理・制御する機械がPBX(主装置とも呼ばれます)です。ビジネスフォンとはPBXとデスクなどに配置される固定電話機を合わせた総称です。
従来のPBXは機器を購入・リース契約が必要なのでコストが高い点や設置された社内でしか内線や外線が利用できないという問題点がありましたが、クラウドPBXでは、従来のPBXの代わりにクラウド上に展開されたPBXをインターネットを通じて接続し、内線・外線などのビジネスフォンの機能を社内外問わず利用することができます。
当社が提供するクラウドPBX「モッテル」は、福井県の市外局番を新規で取得しての利用や既存のビジネスフォンなどで利用している電話番号を継続して利用することができます。
従来のビジネスフォンでは、会社の番号を使った発着信は事務所内でのみ利用することができ、出先や出張中など社外では利用できませんでした。 クラウドPBX「モッテル」専用アプリを使えば、社内外どこでも場所を問わず福井県の市外局番で発着信が可能です。
クラウドPBX(クラウド電話) |
ビジネスフォン |
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初期費用 |
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通信費 | クラウドPBX(クラウド電話)では、出先の社員との通話や拠点間の通話が無料です。通話料も全国どこでも8円/3分※で割安。 |
ビジネスフォンでは、出先の社員との通話や拠点間の通話が外線扱いで通話料が発生。通話料も固定電話の圏外だと20〜80円/3分と割高。 |
利用場所 |
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法人携帯 |
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通信費 | ビジネスフォンでは使用できない様々な機能が装備されています。 |
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通話品質 | インターネット回線を使うため、通信環境(Wifi電波状況)・混雑状況によってはビジネスフォンより落ちることがある。有線をパソコンにつないでソフトフォンを使用する場合は安定。 |
IP電話を利用している場合、混雑状況によっては通話品質が落ちることがある。 |
音声品質や通話の安定性などでクラウドPBX業界No.1のクラウド電話サービスです。
品質をご評価いただきクラウドPBXを初めてご導入頂くお客様はもちろん、通話の安定性から他社サービスからの乗り換えも多く、累計の導入実績は27,500社以上となっています。
音質の良さを確かめていただける無料デモを実施中ですので、ぜひお試しください。
一般的なクラウドPBX(クラウド電話)では、1つのデータセンターへ接続が集中する為、時間帯によっては通話が不安定になる場合もあります。
モッテルでは、福井県はじめ北陸3県専用のクラウドデータセンターを設置することで市外局番0770・0776・0778・0779圏内でも安定した通話を提供いたします。
地域限定でサポートを行っています。導入後のトラブル・障害時には迅速な対応が可能。導入のご相談から導入後も迅速にサポートいたします。また、ユーザー様から頂いた声を基に品質の向上や新機能追加など、サービスのアップデートも随時行っております。
福井県でのお問い合わせ・ご導入のサポートは
〒105-0012 東京都港区芝大門2丁目10番12号 KDX芝大門ビル
TEL:0120-921-365
スマホへ専用アプリをインストール/設定することで、ビジネスフォンの様に利用できる機能です。
パソコンへ専用ソフトをインストール/設定することで、ビジネスフォンの様に利用できる機能です。
パソコン(Mac・Windows)のブラウザから会社番号を使った発着信や内線を利用できます。
スマホ・パソコンを使いインターネット回線を通してFAXの送受信が出来る機能です。
ビジネス(業務)用に特化したチャット機能です。
全ての外線通話を自動で録音することができます。
お客様からの着信時にPC画面へ顧客情報の自動表示ができる機能です。
着信時に音声アナウンスを流す機能です。
受付に配置したiPadやAndroidタブレット端末から社員の内線を呼び出すことができる機能です。
複数人が同時に会話が出来る機能です。
通話内容をAIが自動解析してテキスト化 コールセンター・在宅勤務に対応。
店舗や支店・拠点毎に構築・管理していた電話環境を1つにまとめることができます。
クラウドPBX「MOT/TEL」は様々な業種で使用されているサービスです。それぞれの業種でのメリットなどをご紹介致します。
裁判所以外の通話を自動録音。大量のFAXをスマホやPCで確認
電話の1次受付を代行。自宅でも「代表番号」発着信
PHSの代わりにスマホ1台で内線・外線を利用
現場事務所立ち上げコストと期間を削減
業務の効率化で残業時間の削減・安全な在宅勤務
短期利用OK・仮設事務所などでも2週間で利用開始出来るクラウド電話サービス
IT/ソフトウェア会社向け電話代行サービス「オフィスの電話番」でプログラマーの電話対応を0へ
出先でも店舗番号で発着信や来店誘導やお問い合わせの対応を効率化できる電話システムと契約作業がオンライン完結できる電子契約。
コロナ相談などの窓口業務の負荷軽減 最短5日~でコールセンターを構築出来ます。
お店での電話対応の課題を手軽に使える店舗の電話「モッテル」で解決に導きます。
工場向けクラウド電話が、老朽化したPHSの入れ替えに最適です。
店舗・事務所外でも電話対応ができるクラウド電話。転送料金の削減やネットFAXの利用も可能。
クラウド電話の活用で導入費用・運用費用を大幅削減!
クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」はサブスク型のサービスです。利用する月だけの支払い且つ導入時に審査がないので初期費用を抑えつつ会社用の電話環境を簡単に構築できることから選ばれています。
クラウドPBX(クラウド電話)では自社で管理する必要がなく老朽化の心配がありません。また定期的な入れ替えが不要なためコスト削減に繋がります。
従来型のビジネスフォンに比べてクラウドPBX(クラウド電話)は新機能の追加などが無償で提供されます。
スマホやパソコンでインターネットが使える場所であればどこでも電話ができる環境が構築されます。地震・台風・大雨の自然災害や新型ウイルス流行などによる緊急事態の際にも会社の電話を止めることなく継続することができます。
インターネットが使える場所であれば事務所外の自宅や出先・サテライトオフィスなどでも会社番号を使った電話業務が可能です。育児や介護などと仕事を両立しやすい環境構築に役立ちます。
従来のビジネスフォンでは本社と支店などの拠点間で内線通話を行う場合、専用線(VPN)で接続する必要があり、ネットワーク知識が必要でした。
一方、クラウドPBX(クラウド電話)では専用線の構築などが不要でクラウドPBX(クラウド電話)のサービスだけで拠点間の内線通話や取次ぎができる環境を簡単に構築できます。また、支店の電話番号にこだわりがなければ本社のクラウドPBX(クラウド電話)サービスにアカウントの追加と言う形で簡単に支店の電話環境を用意することができます。
ビジネスフォンと法人携帯を使った電話業務では、相互が連携していない為通話料が発生します。また、法人携帯のSIM契約も毎月費用が発生し、通信コストは高くなっています。
クラウドPBX(クラウド電話)では社内の電話機と社員のスマホどちらも内線端末として利用できるので、相互の通話が内線通話として通話料が発生しません。また、法人携帯を用意する必要もないのでSIMの契約も不要で通信コストの削減に繋がります。
クラウド電話 MOT/TEL(モッテル) と合わせてのご利用で、DX化(デジタルトランスフォーメーション化)をさらに加速出来ます。